2020年4月5日日曜日

Assetto Corsaに首都高MODを!

めっちゃむずかしぃ~!!!

老化?老化なの?皆さんよくあれでインストールできるよね。私なんか色々なホームページをピンポイントで必要なところを検索してようやくなんとかなりそうな感じです。

で、自分用のつまずいた覚書。

1.シェーダーMODのインストール
まあ世の中っていうのは一度知ってしまうとそれが当たり前になって初心者に優しくなくなってしまうのはよくあること。挙句の果てには自分で調べてから来い!的なね。このへんの判断は難しいですよね。極端な話、赤ちゃんからわからせようとするとまずは会話できるところから始めないと・・・。まあ、極端な話ですが。

で、内容的にはこんな感じらしい。
参考URL:https://discordapp.com/channels/453595061788344330/573621523907346432
1. JSGMEを使って、"CustomShadersPatch"と"Sol"をインストールする。
2. JSGMEをどこからから探してくる。バージョンはv2.6.0.157が最新で2017年以降はバージョンアップされていないっぽいので何とかなる。
3. assettocorsaフォルダに"JSGME.exe"と"MODS"フォルダを置いて"JSGME.exe"を実行してOKを押すと結果的に
assettocorsa
  JSGME.exe
  JSGME.ini ← これができる。
  MODS
となる。
4. "Sol"をどこからかダウンロードしてきて中に入っている"MODS"の中に入っているフォルダをassettocorsaフォルダのMODSに移動する。結果的に、
assettocorsa
  JSGME.exe
  JSGME.ini
  MODS
   Sol 1.5.1 RC5
こんな感じになる。
5. 同様に"CustomShadersPatch"も行う。結果として、
  MODS
   Sol 1.5.1 RC5
   Shaders Lights Patch
となる。この時点で私が使ったバージョンはlights-patch-v0.1.46.zip。
6. 最後にJSGMEを立ち上げて、"CustomShadersPatch"と"Sol"をインストールしていく。具体的には左で選んで>をクリック。ワーニングが出たらYes。バージョンアップするときには必ず<でリムーブしてから再度>でインストールする。

・・・なんかよくわからないが、CM(Content Manager.exe)のなかから0.1.50にアップデートされたらしい。ShaderはCMからそもそもインストールできるのかも。

PWMでFAN制御(前置き)

さて、・・・
皆さんはLEDの電流を決めるときにはどうしているでしょうか?

・・・

え? そんなこと思ったこともない? じゃあこの話はこれで終了・・・するわけがないですよね。だってこれ日記ですし(笑)。

まあ、neGT-USBなんか作っていたりすると、というか、電子工作なんかしてたりするとDC電源は必須だと思います。
DC電源といえば、例えばACアダプタなんかもDC電源の一つですよね。そういった意味ではおそらくほとんどの家庭にDC電源はあると言えるかもしれません。
私のところにももちろんありますよ、USBアダプタ。
え?3個とも同じものに見える?まあ、普段用、保存用、布教用、・・・みたいな?

冗談はさておき(^^;)、まあ、普通のご家庭にはUSBアダプタ程度ですよね。でも、いろいろな実験をする場合には可変できるDC電源が欲しくなるわけです。で、次に出てくるのが電圧を可変できる電源です。このあたりなら、まだACアダプタタイプのも売ってたりします。
これはこんな感じに可変できます。例えば右下のつまみを回して6Vから12Vに変更してみました。上にあるのはUSBテスタと呼ばれるものです。電圧を図るのに丁度いいので使っています。このUSBテスタも各種色々持っていますがまたの機会に(笑)。
ちなみにこのACアダプタの容量は60Wです。30Vで2A流せちゃったりするかなあ???って感じです。まあ、なんせ中華製なので、壊れると嫌なので実験はしていません(笑)。
で次に貼るのが(笑)、DC/DC電源です。ちなみにこれは中華完成基板をかってケースに組み込んで終了。
4つもありますが、左下だけがStep up downコンバータで他はStep downコンバータです。ちなみに画像では8.2V入力で24Vが出力されています。

前置きでほったらかしになっていて続きを忘れてしまったのでこのままほとぼりが覚めるまで放置で・・・(^^;)。