パート2はnonnonがmuninを使う上でつまずいたところを上げておきます。
言ってみれば覚書みたいなもんですね。
- プラグインは実行権限が必要。
恐ろしいもんですね。2、3日経つと、もうそれが当たり前になっていて、何でつまずいていたか忘れてる・・・。
メモに書いてあることを書きだすと、
- プラグインを入れるところは、「/usr/share/munin/plugins」
- シンボリックを「/etc/munin/plugins」に作成
- munin-nodeを再起動「sudo service munin-node restart」
ちなみにこれをやり始めた時には、
- シンボリックってなに?
- 実行権限ってなに?
- カレントフォルダにあるプログラムを実行させるにもカレントフォルダであることを明示する必要があるの?
ってことで、次はC言語で湿度センサーSHT-11にアクセスするプログラムを書いて、それをmuninで表示させようという魂胆です。
手順としては、
- Raspberry Pi上で簡単なプログラムを書いてみる。←現在ここまで。
- 適当なポートにSHT-11をつないで湿度を読み込むプログラムを書いてみる。
- muninから読み出す。
- SHT-11にアクセスするプログラムはやっつけでいまいちなプログラムになっていると思うので割り込みを使って、CPUが他の仕事もできるようにしてみる。・・・、と思ったけど、もしかして組み込みじゃないからタイミングをとるならスレッドを休止するだけか? '&'をつけてバックグランドで動かすだけか? いや、'&'はないか。
いや、だからどうした!と言われても困りますが(笑)。
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