皆さんはLEDの電流を決めるときにはどうしているでしょうか?
・・・
え? そんなこと思ったこともない? じゃあこの話はこれで終了・・・するわけがないですよね。だってこれ日記ですし(笑)。
まあ、neGT-USBなんか作っていたりすると、というか、電子工作なんかしてたりするとDC電源は必須だと思います。
DC電源といえば、例えばACアダプタなんかもDC電源の一つですよね。そういった意味ではおそらくほとんどの家庭にDC電源はあると言えるかもしれません。
私のところにももちろんありますよ、USBアダプタ。
え?3個とも同じものに見える?まあ、普段用、保存用、布教用、・・・みたいな?
冗談はさておき(^^;)、まあ、普通のご家庭にはUSBアダプタ程度ですよね。でも、いろいろな実験をする場合には可変できるDC電源が欲しくなるわけです。で、次に出てくるのが電圧を可変できる電源です。このあたりなら、まだACアダプタタイプのも売ってたりします。
これはこんな感じに可変できます。例えば右下のつまみを回して6Vから12Vに変更してみました。上にあるのはUSBテスタと呼ばれるものです。電圧を図るのに丁度いいので使っています。このUSBテスタも各種色々持っていますがまたの機会に(笑)。
ちなみにこのACアダプタの容量は60Wです。30Vで2A流せちゃったりするかなあ???って感じです。まあ、なんせ中華製なので、壊れると嫌なので実験はしていません(笑)。
で次に貼るのが(笑)、DC/DC電源です。ちなみにこれは中華完成基板をかってケースに組み込んで終了。
4つもありますが、左下だけがStep up downコンバータで他はStep downコンバータです。ちなみに画像では8.2V入力で24Vが出力されています。
前置きでほったらかしになっていて続きを忘れてしまったのでこのままほとぼりが覚めるまで放置で・・・(^^;)。
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