ってことで、週末になったのでさらに実験してみました。
前回はおそらくポリスイッチに問題があるだろうという結論を出したものの、いまいちもやもやした感じなので、今回はRaspberry Piからポリスイッチを外して、何mAで制限がかかるか実験してみました。
写真は外したポリスイッチにリード線をつけて前回使った安定化電源につないでいることころです。
・・・ふふふ。
何を笑っているかって? いや、今回のこの写真は今話題のiPod Touch 5thを使って撮ったんです。1ヶ月前にアマゾンに注文してよ~やく届いたんですよ、昨日(笑)。もう、長い長い。待ちくたびれてそろそろどうでもいいかなって思った頃に我が家にやってきました。事前にわかっていたことですが、やっぱり暗いと画質はノイジーですね。
ちなみに今回は試してみたかったiCloudを使ってWiFi経由でPCに画像を取り込んでみました。
おっと、話がそれました。
で、私が持っているのは電流制限付きの電源ですから、電流を0から流していきます。
0、0.10A、0.20A、0.30A、0.40A、0.5・・・、え?、0.5行かない???
ってことで500mA流せないんですけど・・・。
何度も実験してると制限がかかる電流が下がってきて、だいたい0.42Aで落ち着きます。
えっと、前のブログを見なおしてみると・・・、マウスとキーボードをつないだ状態で470mAながれてる・・・(笑)。
なるほど、これじゃあ動くわけないよね。
結論。
うちのは確実にポリスイッチのせいです!
・・・はあ・・・。
まあ、でもこれでようやくすっきりしてRaspberry Piをいじる気になったかも。
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