ってことでめげずに次の作戦です。
まずはミニUSB経由で電源を入れるのをあっさりやめてみます。
つまり3.3VレギュレーターICに外部安定化電源から直接5.0Vを入れてみようという作戦です。
少なくともそのへんのACアダプタよりも能力は上です。変動が原因なら何か動きがあるはず。
・・・あっさりハングアップ。だめでした。
つぎは気になっていた電圧を変えてみます。
電圧を6.0Vまで上げてみます。つまり、通常はUSB経由で電源を供給するため5.0Vとなるわけですが、あえて6.0Vを入れてみようという作戦です。
で、今のところの結果がこれ。
正確にはどこの温度がわかりませんが、Internal TempということなのでCPUの温度?かな?
まあ、 今のところ4度ぐらい耐性がアップしているように見えます。
なんかいとぐちが見えてきたかも?!
このまましばらく動かしてみます。
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