2014年10月25日土曜日

SSD化、アクセスランプ常時点灯、殻割り、ときどきプチフリ。

まずは写真。
ほとんど隠れて見えませんが、写っているPCが今回のお話の主人公です(^^)。

さて、私のお気に入りのPCは未だにDell Latitude X1です。
どこがお気に入りかというと、

・ファンレス
・軽い
・キーボードが打ちやすい
・Bluetooth付き

っていうところでしょうか。

で、唯一のダメなポイントは、
 「今どきのソフトを走らせるには遅すぎる」
ってことでした。

これは、はっきり言って致命的で、最初にお気に入りとして上げたプラスポイントを足したとしてもトータルでマイナスになってしまうほど(笑)。

で、考えることはスピードアップ。一番簡単なのはメモリの増設です。
Dell X1は公式では1GB(内蔵メモリを含めると1.25GB)までしかメモリの増設はできないのですが、非公式には2GBを増設できます。

もちろんうちのX1は増設済み。

次に考えつくのがSSD化。最近SSDも安くなってきたので1年ほど前にX1をSSD化しました。X1に入れられるSSDはとても少なくて、選択できたのは

KingSpec 1.8インチ IDE/CF 50pin MLC SM2236 SSD 64GB

でした。さくっと交換後、実際にはサクッとは行かないんですが(笑)、一見問題なく動いているように見えたと思ったら、アクセスランプの点きっぱなしでつまづいていました。動作はしてるけど、ハードディスク、この場合はSSDですが、が使われているかどうか分からないというのは想像以上に苦行です(^^;)。

すぐに出てきますが、プチフリとかもありますしね。

で、行き着いたのが「DASP」端子を抵抗でVCCにつるというもの。いろいろ調べてみると、X1だけの問題ではなく、よくある症状のようです。しかし、使用する抵抗値が結構アバウトなんですよね(^^;)。まあ、しょうがないので私は4.7kΩにしておきました。この値は他の改善例からすると大きい抵抗値になりますが、私はヘタレなんで(笑)。ちなみに39番ピン(DASP)と41番ピン(VCC)間です。

この話題もまじめに書けば長くなるんですがさらっと行きます(笑)。

で、この状態でようやくまともにSSDが使えるようになったと思ったら今度はプチフリですよ(笑)。
言ってみれば直線番長みたいなもんで、立ち上がりだけはありえないと思えるぐらいの速度で立ち上がって、いざアプリが動き出すとファイルアクセスが発生する場面でプチフリです。

なんか、おやつですよー、って言われた時にだけ飛ぶようにやってきて行儀よく待ってて、いざおやつをあげると何処かへ行ってしまうみたいな、ダメな子供のようです(^^;)。

このプチフリの症状もよくある問題で、ネットで調べるとたくさん出てきます。基本的にはOSの設定を変えるというものばかりで、いろいろなサイトを参考にしてトライしてみたんですが、どれもいい結果はでませんでした。

しかたがないのでだましだまし使っていたわけです(^^;)。

そしたら次に来たのが電源LEDが点滅しっぱなし(笑)。
いろいろ調べてみると、どうやらバッテリーの問題っぽい。でもバッテリーを買うには結構お金がかかる。

で、ついに禁断の殻割りとなるわけです。

殻割りして電池交換するまでには、またこれはこれでいろいろな問題が発生するわけですが、簡単に言うと写真にある赤い怪しい電池を買って重さを測ったりしたわけです。電池に直接マジックで書いてあるのが実際の測定値です。

重さに6グラムもばらつきがあるってどうよ(笑)。自重の10%を超えるのはあきらかにばらつきの範囲を超えている。これも調べるといろいろおもしろいことが分かるんですが、まあ今回はさらっと流します。

で、今度は賞味期限切れの格安バッテリーを送料込み1000円で買いまして、分解してX1に移植しました。それが写真左側のバッテリーです。X1は3本使っているので、12本入の元のバッテリーは4回分です。きっともう使われることはない気もします(笑)。大容量バッテリー化も考えたんですが、まあ面倒だったのでそのうちに(^^;)。

で、いざ装着してみるとバッテリーランプの点滅治らず!
これはさすがにめげました。もうだめだ・・・。X1も寿命か・・・。

ここでしばらくやる気がなくなりまして、数週間ほったらかしです。
たまに何かいい手はないかとX1の前までやってきて、いじってみるのですが改善せず。
しかしあるときふと、バッテリーを一旦完全放電させて・・・、みたいなことをやっているひとがいたような、いないような、ことを思い出しまして、BIOSモードを立ち上げてそのまま放電してみると、・・・見事に復活しました。

やったー!

ふう。ようやくここまできた!ありがとうございます! ありがとうございます! (WEBの)みなさまのおかげでここまでやってこれました! ってなもんです。

・・・で、実はここからが本題です。

SSD化とは言っても、こんな直線番長マシンはさすがに嫌気がさしてました。だって、ハードディスクにアクセスするタイミングで、たまに1分とか待たされるんですよ。10秒、20秒は当たり前です。

そんなこんなで最近は新しいPCを物色するところまで来てました。今はPCも安いんですよね。3万ちょいでファンレスのネットブックが買えそう。

とはいえ、私の愛したX1。プチフリに関しては、なんとかならないものかと気がついた時にネットを徘徊して情報収集はしてたんです。

で、ついに見つけました。有力情報。っていうか、結論から言うと改善したんですよ。プチフリが。今までからするとありえないぐらい。今までのSSDってなんだったの???っていうぐらい。

おそらくX1は現状でほぼ100%に近い力を発揮していると思っています。これならストレスなく十分戦えます!困っている人はぜひ、

SSD アライメント

で検索してみてください。おすすめはここです。
 
http://d.hatena.ne.jp/Lansen/20100724/1279973697

で、私のおすすめソフトはこれです。いちいちハードディスクのクローンを作る必要もありません。プチッと最適化のボタンを押すだけです。とはいってもバックアップはとっておいたほうがいいかも(^^;)。

AOMEI Partition Assistant Standard Edition 5.5

グッドラック!

さて、何人の人がここまで読み進んでくれただろう(笑)。まあ、自分向けの覚書ってことで(笑)。


まとめます(^^;)。
今回のお話のポイント
・電池異常点滅はBIOSモードで完全放電
・プチフリはアライメント

以上です!

2013年9月30日月曜日

Raspberry Piで気圧センサーBMP085のmuninプラグインを作ってみる。(パート3)

パート3。

といっても今回は途中報告だけです。


あれから1回ハングアップしたものの、3週間連続動作中です。いや、ハングアップしたから2.5週間ぐらいか。

ちなみに写真は気圧計のグラフで、2回の台風の接近を見事に捉えています。

2013年9月11日水曜日

Raspberry Piで気圧センサーBMP085のmuninプラグインを作ってみる。(パート2)

パート1を作っちゃったから、パート2を。
パート2はnonnonがmuninを使う上でつまずいたところを上げておきます。
言ってみれば覚書みたいなもんですね。
  1. プラグインは実行権限が必要。
・・・、

恐ろしいもんですね。2、3日経つと、もうそれが当たり前になっていて、何でつまずいていたか忘れてる・・・。

メモに書いてあることを書きだすと、
  1. プラグインを入れるところは、「/usr/share/munin/plugins」
  2. シンボリックを「/etc/munin/plugins」に作成
  3. munin-nodeを再起動「sudo service munin-node restart」
だけなんですよね。ま、いっか、こんなもんで。どうせ自分の覚書だし(笑)。

ちなみにこれをやり始めた時には、
  • シンボリックってなに?
  • 実行権限ってなに?
  • カレントフォルダにあるプログラムを実行させるにもカレントフォルダであることを明示する必要があるの?
ってな感じでした。

ってことで、次はC言語で湿度センサーSHT-11にアクセスするプログラムを書いて、それをmuninで表示させようという魂胆です。

手順としては、
  1. Raspberry Pi上で簡単なプログラムを書いてみる。←現在ここまで。
  2. 適当なポートにSHT-11をつないで湿度を読み込むプログラムを書いてみる。
  3. muninから読み出す。
  4. SHT-11にアクセスするプログラムはやっつけでいまいちなプログラムになっていると思うので割り込みを使って、CPUが他の仕事もできるようにしてみる。・・・、と思ったけど、もしかして組み込みじゃないからタイミングをとるならスレッドを休止するだけか? '&'をつけてバックグランドで動かすだけか? いや、'&'はないか。
なんてことを考えています。湿度が測れるようになると、窓を開けたタイミングが分かるんですよね。湿度が急激に変わるから。

いや、だからどうした!と言われても困りますが(笑)。

2013年9月8日日曜日

Raspberry Piで気圧センサーBMP085のmuninプラグインを作ってみる。(パート1)

前回までに遅まきながらようやく24時間動作を達成した我がラズベリーパイちゃん、前回の記事からずっと動き続けています。もちろんファンありです(^^;)。あ、アルミヒートシンクもつけてみました。現在は2箇所です。最終的には電圧レギュレーターを含めて3箇所付ける予定です。レギュレーターのそばにネジとコンデンサーがあるんで、ネジに干渉しないようにコンデンサーをリードタイプに変更してレギュレーターから少しだけ離してしまおうと思っています。

ちなみに写真右中央の赤、黒、緑、オレンジのGPIOにつながっている線の先が今回の主役です。写真右下に対象基板もちらっと写ってます(^^)。


もっともファンがあれば今のところアルミヒートシンクはあってもなくても同じ感じに思えます。

で、せっかくだからmuninをインストールして遊んでみました。


とりあえずmuninをインストールしてからほぼ6日間動作しています。

で、満足したところで次にトライしてみたのがCPUの温度測定です。なんせ、ハングしますからね、うちのラズベリーパイは(笑)。


こっちはまだ取り始めたばかりなんで、だいたい2日間程度です。ここでわかったのが、ヒートシンクをつけてファンを回していると、だいたい環境温度+10℃ぐらいが相場だということです。一週間も続ければ面白いグラフが取れるかも。

ちなみにハングと言っても、うちのラズベリーパイはCPUじゃなくて別のところでハングしていると思ってます。まあ、イーサ周りだと予想しているんですが・・・。

で、次に試したのが外部センサーを取り付けてmuninに表示させること。

当初の目論見ではサクサクっと行く予定でしたが、つまずくところはつまずきましたので、ここに覚書として書いておこうという算段です。

まずは現在の状況から。


さっきようやく動き出したところなので、まだグラフになっていません(^^;)。ここまでくるのに、ほぼ1日かかりました。まあ、途中動かないと嫌になってほったらかしにされるので実際にはそんなにかかっていないんですけど・・・。

BMP085には気圧、温度、高度という3つの測定値があるのですが、私にはまだ3つのグラフを一つのプラグインで作るのは無理でした(^^;)。

ここまで、
1.muninを動かす。
2.プラグインを追加してみる。
3.自分でプラグインを作ってみる。
ときたのですが、そもそもlinuxを真面目にやるのは初めてだし、とまどうことばかりです。

これ、DOSを経験しているからなんとかなってますが、そうじゃなかったらどうなっていたことやら・・・。

もともとラズベリーパイで遊ぼうと思っていた最初のうちは直結のディスプレイを用意しなくちゃ・・・、って思ってましたからね(^^;)。パソコンの代わりではなくインターネットにつながる組み込みという認識ならディスプレイはいらないことがわかりました。

ってことで、長くなったので本題は次回から?(笑)

(このパターンは途中で挫折するパターンだ!(笑))


※追記1
小細工なしに3つのプラグインをそれぞれ作って表示させてみました。そのうちひとつにまとめよう! まあ、いつになるかはわからないですが(笑)。



2013年8月31日土曜日

工具好きのネイルエナメルとは (ワークライトの付録付き)?

もちろん、プラカラーですよね(笑)。

ああ、違う、違う、プラカラーの変わりですよね。意外とネイルカラーって薄めが多いので残念に思っていたのですが、「しっかり濃密」という文字に惹かれてワンセット買ってしまいました。もちろん100円ショップです!


ああ、落ち着く~、この色数が落ち着く~、この色順が落ち着く~(笑)。

茶色と灰色がなかったんで金と銀で代用です。
あ、残念がら白と黒も同じシリーズがなかった。

で、せっかく買ったんで試し塗りです。
モデルは芯付き木槌さんです。

ちなみにこの木槌さんは今日買ったばかりなのにこの仕打(笑)。
とりあえず満足!



これだけではなんなので、最近買ったおすすめ品を一つ。
  モノタロウの28LEDワークライト(フック&マグネットスタンド付)
です。


これがすごいのは使い物になるという点です(笑)。いやあ、意外とこういうやつって使い物にならないのが多いんですよ。ホント。でもこれは違います。

まずLEDが明るい。写真正面のLED(28個)もそうですし、上面にもLED(5個)がついています。しかも底面には強力な磁石がついています。鉄面につけておいたら・・・、ポロッ、と落ちるような軟弱なものではありません。逆さももちろんOKですし、90度でも問題ありません。しかも写真ではわかりにくいですが、磁石の付いているアームはクリック感がある可動式です。なおかつ上面裏には収納式のフックがついてます。フックは回転します。

だめだ、口では説明できない・・・。写真を撮ってこよう。

・・・

こんな感じでアームに角度をつけてくっつきます。アームは前方、後方とも90度まで。
(お見苦しい点はマスクしています。(笑))


裏から見るとこんな感じ。




なんと、これで約700円。久々におすすめしたくなる製品でした。ちなみに電源は単3が3本です。

耐久性はあまり無いようなことが、ユーザーの商品レビューに書いてありました(笑)。確かに1m以上からコンクリに落下させたら壊れそう(^^;)。まあ、700円ですしね。

しかし、移動式の手軽なワークライトに迷ったら、まずはこいつの購入をおすすめします。

もっとも、ここを読んでいる人の一体どれだけが電池式のワークライトがなくて困っているかはわかりませんが(笑)。

2013年8月27日火曜日

続・続・続Raspberry Piがハングアップする原因と対策とは

ということで、ついにうちのラズベリーパイも24時間駆動を達成しました!

ということで、記念写真!


さて、なんか乗ってますね(笑)。そうです。ファンです。実はうちのラズベリーパイは問題点が2つあったのです。

1つ目。

ポリスイッチの不良。

これは電流が流せないという、もうどうしようもないものでした。はっきり言って一般人にはどうすることもできない仕様です(^^;)。しかし、こんなもん売るなよ・・・。普通泣くぞ。がっかり感は半端ないぞ(笑)。で、今現在はポリスイッチはショート(笑)。

2つ目。

今回たまたま気づいたんですが、実は温度で暴走してました。いやあ、気づくのに時間がかかった。まだポリスイッチの問題に気づく前には一番最初に疑ったポイントだったんですが、まさかこっちも問題だったとは・・・。

実はラズベリーパイのそばにいるときには全然ハングアップしないんですが、1時間ぐらい席を外すとハングしている。飯を食べに行っていると、ハングしている。当然のごとく、夜に寝てるとハングする。

で、気づきました。???今は夏だからそばにいるときには扇風機をつけている! 席を外すときには(私はまめなので(笑))扇風機を止めている。???もしかして熱暴走?

で、ファンをつけて、というか乗っこけて実験してみました。すると案の定24時間たってもハングアップせず!

ふう、ここまでくるのにどれだけかかるんだ! ということで、メモリ用の放熱器を買ってみたので到着するまではこれで連続運転実験予定です。

ちなみにラズベリーパイの消費電力は誤差はあるでしょうが3W程度。ファンは無理やり5V駆動で20mA程度電流がながれてて0.1W。まあトータルで4Wはどう転んでもいかないでしょう。

さて、24時間駆動で何をさせようか。まずはサーバーを立てて、温度、湿度、気圧なんかを24時間測定してみるか。

ってことで、ポリスイッチショートで効果がない人は、次は扇風機をどうぞ(笑)!

2013年8月16日金曜日

東京デバイセズとは?

以前から気になっていた商品があったので、送料が無料になるというこの機会に買ってみようと思っています。

ということで8/31までの期間限定で送料が無料になるという宣言割を有効活用します。

東京デバイセズにはいろいろな商品がありますが、気になっているのはこれ!

バッテリ急速放電機能付 デジタル電子負荷キット IW8801 完成版

何に使うか?

えーっと、太陽電池の効率測定とACアダプタの性能、もちろん乾電池や充電池なんかもいいですね。

ってことこで買ったらいろいろやってみたいと思います。

ただ一点気になる点といえば、キットと書いてあるにもかかわらず完成品しか用意されていない点です。それ、キットじゃないじゃん(笑)。